鉛筆デッサン①②
7月のぼうけんクラスは2回続けて鉛筆デッサンをしました。
鉛筆だけで対象物(モチーフ)を立体的に描きます。
使う鉛筆は3種類。とねり消し。
その使い方、使い分けの方法、濃淡のつけ方、光のあたったところのねり消しの使い方などを教わります。
今回は先生のお家からやってきた「木彫りのトラ」↓この子を描きますよ♪

余談: 私、先生はよく見るあの「木彫りの熊」を持ってくるんだと思っていたら「トラ」だったからびっくりしたわ~(笑)
トラの事をもっと知るために、みんなでトラの特徴について話し合いをしました。
ネコ科の動物のコピーも参照しながら、頭の大きさ、首はどんなか、胴の長さは?
手足の筋肉の付き方、しっぽはどこから生えているのか?等々、話し合うことでトラの全体像を把握できるようになります。
まず描く準備として、カッターで鉛筆削り。
みんな慣れっこですね。手つきもスマート!
芯を長めに出すように削ります。

鉛筆だけで濃淡をつける方法を練習し、話し合ったネコ科の動物のコピーを見ながら2~3体くらい写して描いてみました。
う~ん、かなり難しい。
いざ本番
実際の木彫りのトラをよく見て全体のアタリをつけて軽いタッチで描いていきます。
座っている場所が違うので、トラの見え方の角度が少しづつ違います。
何度も何度も輪郭を描いて、その中からいい線を選ぶように描きましょう。
地道な線描きが続きますが、焦らず丁寧に積み重ねていくとうまくいくみたいです。



*** Staff H ***

にほんブログ村
鉛筆だけで対象物(モチーフ)を立体的に描きます。
使う鉛筆は3種類。とねり消し。
その使い方、使い分けの方法、濃淡のつけ方、光のあたったところのねり消しの使い方などを教わります。
今回は先生のお家からやってきた「木彫りのトラ」↓この子を描きますよ♪

余談: 私、先生はよく見るあの「木彫りの熊」を持ってくるんだと思っていたら「トラ」だったからびっくりしたわ~(笑)
トラの事をもっと知るために、みんなでトラの特徴について話し合いをしました。
ネコ科の動物のコピーも参照しながら、頭の大きさ、首はどんなか、胴の長さは?
手足の筋肉の付き方、しっぽはどこから生えているのか?等々、話し合うことでトラの全体像を把握できるようになります。
まず描く準備として、カッターで鉛筆削り。
みんな慣れっこですね。手つきもスマート!
芯を長めに出すように削ります。

鉛筆だけで濃淡をつける方法を練習し、話し合ったネコ科の動物のコピーを見ながら2~3体くらい写して描いてみました。
う~ん、かなり難しい。
いざ本番
実際の木彫りのトラをよく見て全体のアタリをつけて軽いタッチで描いていきます。
座っている場所が違うので、トラの見え方の角度が少しづつ違います。
何度も何度も輪郭を描いて、その中からいい線を選ぶように描きましょう。
地道な線描きが続きますが、焦らず丁寧に積み重ねていくとうまくいくみたいです。



*** Staff H ***

にほんブログ村
スポンサーサイト