粘土で動物をつくろう!
2月1回目のぼうけんクラス・はてなクラスは「粘土で動物を作ろう!」でした。
ぼうけんさんは、薄くのばしたり細かい事ができる、軽くて多彩な粘土「ウィングシルク」を使って動物を作りました
はてなクラスさんは、さわり心地のいい軽量粘土「ひつじの粘土」を使って作ります。
ぼうけんクラスは、まず作りたい動物を決定します。
その動物の全体像を頭に浮かべながら、骨格となる芯の部分を針金でつくります。
その針金の上に色を付けた粘土を少しづつつけていきます。
どんな場所にどんな筋肉をつけるのか、体のどの部分から手や足が生えているのかなど、図鑑などを参考にして一生懸命作りました。
はてなクラスさんは、作りたい動物を決めた後、大きな部分から粘土に色を混ぜていきます。
大きな部分から粘土をつまみ出して足や手・頭を作ったり、ストローやモールを使って粘土同士をつなげたり曲げたりしました。
みんなが作ったいろいろな動物が完成すると、なんだか動物園のようですね。
みんなはどんな動物を作ったのかな?
レッサーパンダ?オコジョ?ぞう?ライオン?何かな~?


ぼうけんさんは、薄くのばしたり細かい事ができる、軽くて多彩な粘土「ウィングシルク」を使って動物を作りました
はてなクラスさんは、さわり心地のいい軽量粘土「ひつじの粘土」を使って作ります。
ぼうけんクラスは、まず作りたい動物を決定します。
その動物の全体像を頭に浮かべながら、骨格となる芯の部分を針金でつくります。
その針金の上に色を付けた粘土を少しづつつけていきます。
どんな場所にどんな筋肉をつけるのか、体のどの部分から手や足が生えているのかなど、図鑑などを参考にして一生懸命作りました。
はてなクラスさんは、作りたい動物を決めた後、大きな部分から粘土に色を混ぜていきます。
大きな部分から粘土をつまみ出して足や手・頭を作ったり、ストローやモールを使って粘土同士をつなげたり曲げたりしました。
みんなが作ったいろいろな動物が完成すると、なんだか動物園のようですね。
みんなはどんな動物を作ったのかな?
レッサーパンダ?オコジョ?ぞう?ライオン?何かな~?


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