ねんどでつるし飾りを作ろう!
9月2回目のはてなクラスさんは、「ねんどでつるし飾りを作ろう!」でした。
今回使ったのは「ひつじのねんど」
ひつじのようにふんわりやわらかく軽いねんど。
これを好きな絵の具を混ぜて練って色をつけます。
子どもたちには、この粘土のふんわりしたさわり心地などを十分楽しんでほしいです。
段々色が変わっていく様子や、色を入れすぎちゃった、とか混ぜたらどんな色になるかなど、思い思いに実験して発見できるとより一層楽しめると思います。
沢山練ると均一な色になるし、少しだけ練るとマーブル模様になるし、そんな色の付き方にも発見があります。
作品を沢山作るよりも、この過程を大事にしていきたいですね。
ハロウィンが近かったため、ハロウィンの抜き型で抜いたり、お化けを作ったり。
ぼうけんクラスは軽量粘土のウィングシルクを使いました。
自分で作りたい物の形を自らデザインし、型をおこします。
好みの色をつけて、うすく伸ばした粘土を自分の型で抜き、つるし飾りを作りました。
秋をテーマにしたので、ハロウィンだったり葉っぱやどんぐりなど、好きなものデザインしていました。
大きい一点ものを作った子もいるし、小さいものをいっぱい作ってもいいし。
粘土に色を混ぜる時のさわり心地や色の変化を楽しめるといいですね。
作品いろいろ
今回使ったのは「ひつじのねんど」
ひつじのようにふんわりやわらかく軽いねんど。
これを好きな絵の具を混ぜて練って色をつけます。
子どもたちには、この粘土のふんわりしたさわり心地などを十分楽しんでほしいです。
段々色が変わっていく様子や、色を入れすぎちゃった、とか混ぜたらどんな色になるかなど、思い思いに実験して発見できるとより一層楽しめると思います。
沢山練ると均一な色になるし、少しだけ練るとマーブル模様になるし、そんな色の付き方にも発見があります。
作品を沢山作るよりも、この過程を大事にしていきたいですね。
ハロウィンが近かったため、ハロウィンの抜き型で抜いたり、お化けを作ったり。
ぼうけんクラスは軽量粘土のウィングシルクを使いました。
自分で作りたい物の形を自らデザインし、型をおこします。
好みの色をつけて、うすく伸ばした粘土を自分の型で抜き、つるし飾りを作りました。
秋をテーマにしたので、ハロウィンだったり葉っぱやどんぐりなど、好きなものデザインしていました。
大きい一点ものを作った子もいるし、小さいものをいっぱい作ってもいいし。
粘土に色を混ぜる時のさわり心地や色の変化を楽しめるといいですね。
作品いろいろ