紙粘土でペン立てを作ろう!
10月のはてなクラスさんは2回使って「紙粘土でペン立てを作ろう!」でした。
ぼうけんクラスとは違い、乾くと固まり、重さのある紙粘土を使いました。
ペン立て用の芯材に少しづつ粘土をつけていき、ペン立てに仕上げていきます。
この紙粘土は乾くと固まり、どっしりとした重みがあるので芯材に付きやすく、壊れにくいのが特徴です。
この時手に水をつけてよくこねてやわらかくすると扱いやすいと思います。
固まった後、折れたり欠けやすいので芯材に沿った形や、立体にする場合はつまようじなどで補強を入れてから形を作るといいですね。
しかし、あんまり薄くつけると重さが足りないくなってっしまうので、やや厚めにつけた後、表面の凹凸をつけると形づくりしやすいです。
後は、別に小物を作ってから貼り付けてもいいですよ。

**** Staff H ****

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ぼうけんクラスとは違い、乾くと固まり、重さのある紙粘土を使いました。
ペン立て用の芯材に少しづつ粘土をつけていき、ペン立てに仕上げていきます。
この紙粘土は乾くと固まり、どっしりとした重みがあるので芯材に付きやすく、壊れにくいのが特徴です。
この時手に水をつけてよくこねてやわらかくすると扱いやすいと思います。
固まった後、折れたり欠けやすいので芯材に沿った形や、立体にする場合はつまようじなどで補強を入れてから形を作るといいですね。
しかし、あんまり薄くつけると重さが足りないくなってっしまうので、やや厚めにつけた後、表面の凹凸をつけると形づくりしやすいです。
後は、別に小物を作ってから貼り付けてもいいですよ。

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