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コロコロ工作

7月2回目はコロコロ工作。

内容は、コロコロ転がるものを「作って、試して、楽しみながら工作をすること」です。


ぼうけんクラスは、まっすぐ一方向にころがるものから作りました。
以前作ったことのある「ピコピコカプセル」のような動きのものを、今回は自分で作ります。

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作り方は、短冊状の色画用紙をビー玉に縦横ふんわり巻きつけてとめる。
上手くころがるかは微妙な巻き付け方の加減によって変わります。
材料はある程度こちらで用意するものの、細かい調整は自分達で行わないといけないので、皆何度も何度も作っては用意してあるダンボールの坂道を転がしました。

「なんで止まっちゃうんだろう?」「中のビー玉が動かない!」「ねー、いいこと考えたから違うの作ってもいい⁈」 などと言いながら子どもたちは各々コロコロを調整していきます。
上手くできた子に作り方を聞いたり、自分であれこれ試したり、皆が自分達の力で考えて進んでいく嬉しい瞬間…
フムフム、みんないい顔してるよ!

2つ目は、まっすぐだけでなく四方八方にころがるタイプのおまんじゅうみたいなコロコロくんを作りました。

短冊状の色画用紙を米印のように貼りあわせ、中に入れたビー玉が飛び出てしまわないように周りをとめていきます。
実はこちらの方が転がりやすいので、はてなクラスはこちらだけを作ります。

短冊はこちらで用意するけれど、寸法は自分で測ってしるしをつけますよ。
どこで切るのか、どこで折るのか、どこに両面テープを貼るのか、どことどこをくっつけて貼るのか…わからないままだと失敗してしまいます。

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年少さんも自分自身で考えながら進められるように、できないところだけを手助けしていきます。
初めは分かっていなくても2個目を作る時には、少し覚えてできるようになっているし、家で工作をやり慣れている子は両面テープの貼り方や剥がし方もスムーズ。

ちょっとしたことができるようになるだけで、子どもって得意げな顔をしてくれます。
この嬉しさが、やる気を育てるのですね。
できないことも繰り返すうちにできるようになっていく。
繰り返すって本当に大切︎


最後はボードにコースなどをお絵かきして完成。
コロコロくんが落ちないようにボードを操って遊んだり、みんなで坂道を転がして競争したり盛り上がりました。

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家でもいろいろやってみたいと思いを膨らませて帰って行く子もいたりして…


お家だと、どうしてもゲームに気がいってしまったりするだろうけど、手作りのコロコロくんで楽しく遊んでくれてるといいなぁ


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シャボン玉の実験&工作

毎日暑い日が続きますね。
夏休みが始まったので、日中遊びに出掛ける時は皆さんくれぐれも気をつけて下さい。
プールでも熱中症になるみたいですからね(-_-;)

さて、7月 1回目 の授業は 「シャボン玉の実験&工作」(はてなクラス、ぼうけんクラス共通) でした。


今回の目的は「自分で実験する材料を作ること」

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割れにくいシャボン液を作ることもそうですが、その前にちょっと工作……
ぼうけんクラス、はてなクラスによって作るものは違うけれど、自分で工夫して作ることは共通です!


でもここで大きな問題が……


例えば、「シャボンの窓」を作るための簡単な工作

ストローにタコ糸を通して結ぶのですが、本結びをできない子がほとんど……(縦結びになってしまう子はまだいいほう)
2回結ぶ、ということができないんです

毎日の生活の中で「ヒモを結ぶ」という機会がほとんどないから仕方ないですね

もちろんすこし多めに説明して自分でやってもらうのですが……

たかがヒモ結び、されどヒモ結び
できないことができるようになっていく喜びを、1つ1つ体験して欲しいです。

シャボンの窓づくり

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窓にシャボン液をつけて、指を入れてみたり、ストローでふくらませてみたり…

割れないよ~(^^♪
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シャボン玉の実験は、虫メガネで観察したり、あれこれ自分で試したり、お友達のを見てマネしたり、とても充実していたと思います。
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でも実験で大切なのは、なんと言っても好奇心!
すこしくらいはハメを外しても見て見ぬふり……笑

ストローで息を吹き入れてぶくぶくブクブク、シャボン液の表面を泡でいっぱいにして「ハチの巣みたい〜!」
うん、これはすごい発見ですよ!

こういった発見を子どもたち自身の手で体験させてあげたいですね。

ぼうけんクラスでは、ワークシートも作成し、今日の発見や分かったことなども、自分たちなりにまとめました。
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今回の材料のシャボン玉。
お家の中で遊ぶと、材料ののりや洗剤でベタベタしてしまうので気をつけてくださいね。




はりがねを使って

5月に針金を使った作品作りをしました。

ぼうけんクラスは、「キラキラビーズのとんぼに挑戦!」
はてなクラスは、「モールを使って 動物を作ろう!」  でした。

針金細工は一本の針金を曲げたり、巻いたり、切ったりと 様々な加工をして1つの作品に仕上げます。
線から立体になっていく希少な材料。
慣れないとなかなか上手くできないので、練習段階からしっかり練習しましょう。
一度曲げてしまうと線には戻せないので慎重に。

道具も、ラジオペンチやニッパを使ったり、針金も3φ、2φ、1φと太さも色々。
上手にできたかな?

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2回目のとんぼの子は違った昆虫づくりにチャレンジ!
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とんぼは前にしか進まず退かないことから勝ち虫とよばれ縁起物なんです。
戦国時代には兜や鎧などの武具や陣羽織などに使われていたそう。

あの「陸王」のこはぜ屋のマークも勝虫のとんぼ柄でしたよね。覚えてますか?

そんな意味のある「とんぼちゃん」、お部屋やリビングに飾ってあげてね。

アイデア次第で針金細工は無限大!
色々な形のものを作ってみてね。

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私も、ぼうけんクラスの子たちが作ったとんぼ、全長5センチくらいの大きさに小さくしたもの3個くらい作ったよ。
アクセサリーにでもしてみようかな。

お家でやる時には、針金の先端が尖っていて危ないので、切った先はペンチですぐに丸めておきましょう!


はてなクラスさんの「モールを使って 動物を作ろう!」では、自由自在に形が変えられるカラフルなモールを使って、丸めたり、つなげたり 好きなように形を作って遊んでみました。

動物の形にしようと思うと少し理解が難しいので、色々練習してね。
何度も作っていると上手になるよ。立体造形にも強くなるはず!

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夏のちびっこ体験会 のお知らせ

今年の夏は、3・4・5歳のお子さま向けに「ちびっこ体験会」を開催いたします。


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お子さまが一人で作れる簡単なおもちゃ(コロコロと不思議な動きをする)を作り、それを使ってレースで競い合ったり、動きをみんなで楽しみましょう。
自分の力で作れるおもちゃなので、お子さまの興味もわき、自信につながること間違いなし。

帰ってからはお家でも、家族で競争したりして遊んでもらえると嬉しいです。


開催時日は

7月29日(日) 10時30分~11時30分  鹿山教室
8月 5日(日) 10時30分~11時30分  鹿山教室

対象年齢
3~5歳   定員 5名

講座料金
 500円 

小さいうちこそ興味の幅を広げるチャンスです!
どうして?なんで? をたくさん感じ、好奇心をどんどん増やしていきましょう!


ご予約は、お電話で 052-896-1511 
又は、 Web申込はこちらから

どうぞのイス

うさぎさんが作った“どうぞのイス”絵本の話をもとに、自分で作る楽しさを体験します。
みなさんは、「どうぞのイス」の絵本を読んだことはありますか?

ぼうけんクラス同様、寸法を測って線を書き、線に沿ってのこぎりで切り、切り口をサンドペーパーで磨きました。

寸法の測り方は学年によっては難しい場合があるので、ゆっくりわかるようになるといいですね。

道具をいろいろ使いますので、道具の名前を覚えたり使い方を復習したり、徐々に木工作品づくりのノウハウを身につけていけるといいですね。
失敗は、次にどうすればいいのか・何ができるのか など考えるいい機会になるので、なるべく先回りして手伝わず、まずは自分の力で試してみてほしいです。


背板を工夫して耳にしてみたり、顔をつけたり オリジナルなイスができました!
お家に飾ってあげてね。



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プロフィール

創遊の樹(そうゆうのき)

Author:創遊の樹(そうゆうのき)
名古屋市緑区鹿山
子どもたちの生きる力を育む、教室の様子や、木のおもちゃ、工作キットなどを紹介します。

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